過去の旅の記録です。
※現在とは状況がかなり違うと思いますので参考にはなりません。
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【計画】自走にて奥多摩湖往復。
【日時】昭和62年7月22日
【コース】新青梅街道→青梅街道→小河内ダム(往復)
【走行距離】約115km
《7月22日》(天候:晴)
えらく暑い一日だった。
帰り道、公園の水道で全身水浴び冷却!
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学生時代の持久走。ワンゲル山行(夏山)のためのトレーニング。
最近の真夏酷暑では考えられませんが、当時は山岳登山用に “夏の訓練” をやってました。
真夏における運動での給水方法や発汗対策、さらには日射病(今は熱中症)予防など25?30年前は間違っていたと思います。
何せ根性・根性 ∞ (笑) 「水をあまり飲むな」「食事は主食をいっぱい食え」「下着は着るな」など今考えるとゾッとするような意味不明な事が多かったです。