(砂川分水探訪1)梶野新田分水:辿る編その4

■ルートマップ(緑町三丁目→梶野築樋)

※注意:あくまで推定ルートです。

より大きな地図で 梶野新田分水 を表示

少々私事が忙しくてブログ更新が滞っていましたが、再(再)開します!

(B1-7)のクランク水路を抜けると、玉川上水と顔をあわせます。

p1100598

(↑)写真左側が玉川上水(下流方向)で右が梶野新田分水です。

ここから水路の上流を見ると。

p1100599

(↑)のような感じ。常時水流はなし。

そしてしばらく玉川上水と並進、東に向かいます。

p1100600

p1100601

p1100602

玉川上水ばかり目立っていて、梶野新田用水はひっそりとした細流ですが、開渠された状態で存在感はあります。

p1100604

(↑)(B1-9)草むらの下が水路。

p1100605

(↑)草むらを進むと水路にかかる橋があります。

p1100607

(↑)橋から上流方向の草むら暗渠出口を見るとなにやら良い感じ ♪

まさしく河ですな。(この感覚よく分かりませんか?(笑))

p1100608

(↑)流路は暗渠と開渠を繰り返します。

p1100609

(↑)(B1-10)ここで水路は南に向かうべく転進します。

玉川上水松中橋取水口以後、玉川上水とほぼ並行に東進していた水路はここで母水路と大きく離れていくことになります。

p1100610

p1100611

p1100612

少しずつ南側に向かっていきます。

水路は住宅地に溶け込んでいくようです。

アジサイが綺麗・・。取材日:2010年7月4日梅雨真っ最中)

p1100613

(↑)URの北側。

仙川の谷に向かいます。

p1100614

(↑)玉川上水梶野橋の南位置に出たところ。

この地点(B1-13)で仙川を築樋工法によってまたぎます。【参照】深大寺用水:辿る編 その2

p1100615

この梶野築樋は約4mの高さがあり、長さは約230mです。

中心部の樋は部分はコンクリで護岸されていて、昭和期まで使われてと推測されます。

p1100618

谷を越え真南、東小金井駅方面に進み、やがて野崎分水となり深大寺用水と接続します。

(以後は全て暗渠区間となります)

?

?(小金井村分水分岐点から築樋まで全長約3km) 【梶野新田分水―完】

投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

タグ:

─ imakenpress SNS ─