客車カオス…(いちおう解決はした)
※以下の記事は上級者からすると「ワッハッハ当たり前じゃん」なネタなので自分のような出戻りビギナー向けですよ。
ビギナーがハマるカプラー沼。(笑)
昭和の頃は簡単だったなあ。アーノルドだけ(正確ではないが)だったし。
さてお話はちょっと原点に戻る。
実は過日「急行さんべ」の基本セットを買って遊んでいたけど、これって
20系客車へ供給する電源ねぇじゃん(笑)
てなことで12系客車、オハ12(KATO 5302)と同スハフ12(KATO 5016)を入手し編成に追加した。
12系20系混成は客車急行の「さんべ」や「ちくま」で見られたユニークな編成で、電源供給はスハフ12が担当している(実車の話だけど…)。
入手したスハフ12(5016)は量産車の131、実車スペック的には自車込み6両分の給電可能。そこでわが家の運行でも郵便荷物車2両は連結から外し(1両入れても良いが)客車5両編成としたい。
単品のオハ12(5302)は新品をIMONさんで入手したが、現行製品スハフ12 100 前期形 国鉄仕様(5304)は人気があって市場にあまり出ておらず、旧製品(5016)の中古をポポンさんにてゲット。
ここでとうぜんながら連結問題が出てくる。
中間車オハ12(5302)のカプラーは両端「密自連形ボディマウントカプラー」でスハフ12(5016)は両端「アーノルドカプラー」。
つまりこの2両同士は連結はできない(以下KATO製品番号は省略)。
そして「さんべ」セットのナハネ20は両端「KATOカプラーJP Bタイプ」(B:カプラーポケット無し台車)。

オハ12とナハネ20を連結させるとすれば、「KATOカプラーJP」&「密自連形ボディマウントカプラー」。
この連結はできそうでできない。
↑ “連結できても” これじゃまともに走れん。
では「密自連形ボディマウントカプラー」&「KATOナックルカプラー」の連結はどうだろう?
あれ?できそうじゃん。
でもねダメなのさ、無理無理連結なのでカーブとか脱線しちゃう。
ネックはやはりオハ12の「密自連形ボディマウントカプラー」…
そこでKATOのホームページを読みあさって情報を収集。

「密自連形ボディマウントカプラー」を「KATOナックルカプラー」にすげ替えるパーツ(KATOナックルカプラーBM)がKATO直営店限定商品(3Dプリンター成型品)として販売されているとのこと。
ホビーセンターKATO東京に出向いて(仕事場からの帰りに2回ほど)上記パーツを購入。またその他あれこれ使えそうなAssyパーツも買っておいた。
「KATOナックルカプラーBM」は灰色しか在庫がなかったが良しとする。
作業は、まず1両のナハネ20片側台車(ビス止)をナックルカプラーに付け替えたアーノルドポケット付き台車(ナハネ20に近いオユ10(5069-1D)用)へ交換(ジャンパ管無し)。スハフ12片側も同じくナックルに変えた(片側は機関車連結用にアーノルドのまま。いずれは機関車たちも変更かな)。
次にオハ12の「密自連形ボディマウントカプラー」を「KATOナックルカプラーBM」に変える作業。
こちらは前面カプラーの失敗破損を考慮、オハ12のそれに近い(装着可能な)前面カプラーS青い森701系(101561C3)を別途用意しそちらで交換を試みる。
↑ 前面カプラー、左:青い森701系用(101561C3)右:オハ12付属品。
ちょっと話をはしょるが、101561C3は壊してしまい勉強代となってしまった(構造は理解)のでオハ12付随の前面カプラーでの交換とした。
↑ オハ12の「密自連形ボディマウントカプラー」。
↑ 「KATOナックルカプラーBM」。
↑ そしてナックルカプラー。
オハ12に取り付けるとこうなる。
灰色連結器はまあしょうがない。
ナックル連結するとこんな感じ。
構造上、上からの被せ連結となる。ハードに走らすと解放 されちゃいそう。
下から見てみる。
灰色はそのうち黒く塗装しますかね。
何はともあれこれにてオリジナル客車急行編成完了。
〔ナックル〕ナハネフ22〔KATOカプラーJP Bタイプ〕ナハネ20〔KATOカプラーJP Bタイプ〕ナハネ20〔ナックル〕オハ12〔ナックル〕スハフ12〔アーノルド〕牽引機
※〔交換カプラー〕
ちなみにナハネフ22はアーノルドからナックルにしといた。
カプラー沼はやはり底なしそして深い……






















