KATOユニトラックのマスター1セットからスタートし、逐次建設してきた自宅お座敷レイアウトの周長が約6.2mとなり、これに引き込み線を入れると総延長約9.4mぐらいになってしまった。
ここに走らせると、どうもポイント通過時や給電フィーダー(1ヵ所のみ)から遠い位置で動力車が停止するという現象に見舞われた。
これはいわゆる電圧降下ってやつで、電流を回路に流したとき、各種要因で電気抵抗が増していく。鉄道模型の場合レールが回路とすればパワーパックからの距離が長くなるほどロストする(んですよね諸先輩?)。
と言うことで、あれこれ電気系パーツを調達してみた。
中古やらナロー用やらが混ざってはいるが、街の模型屋さんでかき集めた。
まずは中古フィーダーの通電チェック。
検電機は西武40000系。
よさそう。
給電スイッチも買ったのでそのチェックも。
自宅にデジタルテスターがあったハズだが手元にない。引っ越しで捨てちゃったのか、レンタル倉庫の奥の奥に放り投げたのか…テスターは欲しいなあ。
そしてレイアウトをIllustratorで図面化。

通電スイッチパターンは複数考えてみた。いちおう4編成列車運行可能なハズ…
それでは物理的レイアウト。
敷設作業1時間w 配線は課題だな。
通電、結果は良好だった。
本線のD51牽引貨車と 留置線に停車中のEF58。
D51貨物とキハ181系JR仕様。
こう言う「あり得ない絵」も鉄道模型ならでは。
山陰本線の非電化区間をDD51牽引で走る「急行さんべ」だが、ワケあってゴハチに引かせた。
国鉄20系客車だからゴハチが牽引しても絵にはなる。
さて、そのDD51(KATO 7008-N)、不調でやたらと停車もしくはギクシャク走行となる。
通電不良は明らかで原因はDD51動力車側。他の車両は悠々走るのでユニトラック側に問題はない。
停車時「手で上から軽く押すと動く」、「停車する所は毎回同じ所が多い」という事象だがレールを交換しても停車する。
もちろんレールはユニクリーナーでメンテはマメにしている。
明らかに内部的通電不良なので、応急的に接点復活剤を使ってみたが効果は薄かった(なんとなく効果あったかな程度)。
車両にシャーってかけるんじゃなくて(そりゃそうだが)、用意した発泡トレーにちょっと薬剤を出し綿棒でクリクリって感じ。
今後は分解など(出戻りモデラーのオレにできるのか!?)して本機の問題点を改善していきたいと思っている。
さいごに自分の模型収納環境はこんな感じ。
まあ自転車よりは場所は食わんが、ブツは増殖はしているのでどうしましょうかね。






















