先日、家にあるのを忘れていた古いOD缶のガス抜きを行った。
この手の作業はやはり専用ツールがあると事が早く安全性が高いから、SOTO(新富士バーナー)の「ガス抜きツールST-770」を使った。
人家が付近になく、風通しのよい場所へ行く。自分の場合は入間川の河川敷がこれに該当。
缶のメーカーはSOTOではなくEPIだが、SR-770はOD缶であればどれも同じなので使える。
自分にかからないよう風向きには注意する。
缶のねじ込み口にツールを差し込むとツールの側面についてる放出穴からプシューとガスが抜けてゆく。
なお「満タン」の缶は安全性を考慮し水を張ったバケツの中で放出させた。
もちろん、ガスは水に溶けないから空中へ放出される。絶対に顔を近づけてはいけない(着臭ガスでくさいし)。
満タンだと抜けきるまで5分以上はかかる(時間は計らなかった)。
完全にガスを放出させたいので、トドメに穴をあけた。これもSR-770で簡単にできる(穴あけの有無は、缶を家庭ゴミで出す場合は自治体によるので要確認)。
ガス缶はバーナーで使い切るのが手っ取り早いが、どうしても残ってしまったり、古い缶を保管していて処分に困っている人は穴あけツールが有効かと思う。
もちろんガス抜きする場所の確保は必要ではあるが、案外簡単にガス抜き作業ができてしまった。
なお家庭ゴミとしての缶の廃棄は、我が居住地の場合不燃ゴミで出すのが決まりとなっている(ルールは「穴あけは不要」となっているが「穴あけ不可」ではないとも解釈できる)。








