我が家の「アルジ」(女王)と蜂子を失った(推定スズメバチの襲撃)アシナガバチのハタラキバチさんは、仕事はもうないハズだが、日中は忙しくしている。しかし雨の日はひたすらじっとしていて動きは緩慢。
しかし自転車レースはそうはいかない。ちょっとばっかしの雨ならクラス外ホビーでもやるし。何せ雨の日が続くこの夏の東日本、近々の長野も雨かも知れないから対策せねば。
雨漢を自称するわたし的には雨の中自転車を走らすという行為はなんとも思わない。
ただ、通勤走や軽めの練習、登坂を含めたツーリング、昔(20代)のイベントでの雨ライド(安房峠、蔵王、長野?直江津、会津?新潟、金沢?東尋坊などなど数え切れん)は数多く経験しているが、雨のヒルクライムレースは未知で無知。
対策は、マシンから身体まで色々あるが、いちばんはやはり身体を冷やさないことだと思う。通勤やツーリングであれば上記写真のような重装備で問題無いが、レースは無理。
ラテックス系のアクセサリーと軽めのレインウェアは準備万端にしておこう。もっとも、降らないのがいちばんなのだが…
8/29(夜走):27.03km 81.2TSS 546kJ
昨日(夕方、事務所のちょっと北側で「超豪雨」!)と今日の31日は雨で実走せず。