旅の記憶―鶴峠越え

過去の旅の記録です。
※現在とは状況がかなり違うと思いますので参考にはなりません。

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【計画】輪行利用。奥多摩(氷川)から小河内ダムを経由し松姫峠を越え大月方面に抜ける。
【日時】平成2年11月17日
【コース】輪行、JR奥多摩駅(スタート)→小河内ダム→鶴峠(松姫峠から変更)→JR上野原駅(ゴール)
【走行距離】約52km

《11月17日》(天候:晴)
土曜休日。昨夜、奥多摩から大月方面へ抜ける計画をたてそれを実行。
朝、輪行袋を背負って奥多摩駅に降り立つ。
快晴だ。紅葉が期待できそう。
いつものように、駅前タクシー乗り場で自転車を組み立てる。
アルミボトルに水を入れ、駅前売店で食べ物やお菓子を買い出発。
早速の小河内ダム堤体までの登り。
まあ慣れたもんで「坂のパターン」は身体が記憶しているため、それに併せたペース配分で登坂する。
ダムで休憩(早いな(笑))。
湖岸を西に進み、深山橋を渡り小菅村に入る。

この『奥多摩有料道路』付近の南側湖岸は夏よくキャンプして遊んだ。
ああ今は有料じゃないのね。今年から『奥多摩周遊道路』って無料道になったのか・・・
さらに進んで、小菅村役場を左折し松姫峠にアタックする。

しかし何だか車が多くあまり快適じゃなさそうなので鶴峠に行き先を変える。
正解正解。この道は自分くらいしか走っていない。
紅葉が青い空に冴え美しく、鳥のさえずりも聞こえてくる。
そしてピーク到着。
ここで買って来た菓子パンなどで昼食をとる。

ここには植林帯の中を三頭山へ伸びる登山道もあり、きれいに整備されていた。
一時間くらい秋の山中で時を過ごすが、その間車も人も(自転車も)通らなかった。
そしてダウンヒル開始。

やはり自転車で峠を登る意味は、この下りを愉しむためにあるんかな。
ほどなく上野原に到着し秋の山旅を終えた。
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静かな山旅サイクリングだったと記憶しています。

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