ゆるユル呑川遡行記(ちょっと外れたが…)

2月12日土曜は毎回出走していた「稲城クロス」の日。いまんとこ自分はレースから遠ざかっているので、「観戦だけでもしとこかな」と思っていたけど、嗚呼、無観客試合。店長選手権とか面白そうな企画があったのに残念だ。


過去のでーす(笑)

そんな土曜、木曜に降った雪も溶けたので、午後ゆるポタへ。「ゆるくのん(呑)き」なと言うことで、(無理矢理こじつけるw)都心を流れる呑川を河口から源流まで走ってみようと思い立った。

ハードなレースもまた自転車なら、ソフトなポタリングもまた自転車。


呑川@宝来橋から上流方向

自宅からの距離が、河口より源流部(桜新町付近)の方が遙かに近いので、ひとまず東京湾方面に向かう。

多摩堤(左岸側道)を第2京浜まで下って、環八経由で(新)呑川河口近くの「あさひ橋」へ。ここがスタート地点。

少し下流方向に行くと(新)呑川は海老取川と合流する。

せっかくなので、昨年末に訪れたばかりだけど(旧)呑川の河口の方へも行く。(新)呑川左岸に沿って(森ヶ崎海岸公園)側道がある。

途中で羽田可動橋を見る。

そして「呑川水門」。ここが呑川の河口部。

↑水門の上は歩道橋になっている。(常時歩けるわけではない)

↑大森東避難橋より。

↑水門の先は京浜運河で対岸は昭和島。

では西の源流に向かう。源流までの河川延長は14.4キロ(大田区・世田谷区の資料より)とのこと。

河口付近の(旧)呑川は完全暗渠で今は「旧呑川緑地公園」となっている。ゆるく行こう。

旧河川は昭和16年まで本流だった。はん濫が多発していたので、現在の流路を開削したとのこと。(参考

「宝来橋」付近が(新)との別れ場所。

まだ何キロも走っていないのに既に30分以上経っている。この時点で15時30分。このペースだと源流に着く頃には日没になっちまう。(^_^;)

京急蒲田駅付近は河川沿いを通り抜け出来ないので、北側の多摩堤通りから迂回。(弾正橋

記念写真(赤ゲット・オノボリサン)撮って、さらに遡行。

川沿いの側道はこの後はしばらく続いているので源流まで迷うことはない(ハズだった……)。

↑池上通りの堤方橋までやってきた。

池上本門寺のふもとを走り、朝走でよく走る第二京浜をパス。この辺りは時短で撮影停車ナシ。

↑やっとこ毎朝通る中原街道までついた(下流方向)。16時でかなり西日が斜光。

そしてちょっと遡行し東急目黒線手前(南側)にて上流部は暗渠になる。

東急目黒線を越え、河川暗渠は緑道(自転車は走れない所も多い)となっている。

この先、東急東横線の都立大学あたりから上流は支流枝流が多く本流のルート判別(少し)が難しい。

そして自分は間違えた。(^_^;)

東側の「柿の木支流」をたどってしまった。本流の上流方向は西。

下図、本流流路は赤い矢印。また、上流方向北西には「駒沢支流」もあるので注意。

途中で「支流だな」と気が付いたが「まあいいか」と思い、環七に出て玉川通りを一路、源流部に向かう。

ほどなくトウチャコ。16時30分、日没まで間に合った。

源流部へ到着。現在は平成4年に完成した「呑川親水公園」となっている。

玉川通りの方から湧水し、下流方向へ870メートルほど開放水路となっていて、公園化している。

なお “水源は湧水、降雨および地元幼稚園の池からの水” とのこと。(引用:第36回土木学会関東支部技術研究発表会原稿)

ただしここは “源頭” ではない。実際にはもう少し北側、桜新町駅のごく近くかと思われる。

まぁここで良いでしょうと言うことで河川遡行の終着点とした。

河口からここまで右往左往し19.74キロ。久々楽しい河川遡行の旅だった。

(つづき)があります。

【呑川遡行ポタ】
総走行距離:62.09キロ(遡行部分19.74キロ。グラベルなし)

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