【街道を行くw】尾根緑道グラベルライド

北風強く吹く三連休初日の21日土曜、町田と八王子の市境を東西に横切る「尾根緑道」をグラベルライドしてきた。

「尾根緑道」と呼ばれる散策路の存在はかなり以前から知っていたが、改めて自転車が走れると聞き、最近グラベルロードと化しているCXマシンVITUS ENERGIE CR号で行ってみた。

今回のグラベルライドもタイヤは普段履きPanaracer RACE D EVO4 25C。
当ブログで何度も語っている繰り返しだけど、コイツはスピードライドは無理だが、高耐久ロングライフタイプで、ドライオンロードはそこそこノビが出るし、雨天ウェットではグリップばっちし、そしてちょっとしたグラベルも走れるオールラウンダー。ただ、価格がやや高いのが玉にきず…

 

ライドのお話をしましょう。
現地に行くまではいつもの通り「ロード練」(NP244W)。尾根幹を南野セブンまで行き、小山田時計回り周回コースに入り半周、「さくら通り」の「尾根緑道」最東端の入口(ふれあい桜館付近)へ。ここが今回の8キロほどのグラベル(と言っても未舗装路はない)ライドスタート地点。

「尾根緑道」はもともと「戦車道路」と呼ばれていた旧軍が作った戦闘車両走行試験コースで、戦後も旧防衛庁が引き継いでいた軍用道路だったものを、その後町田市が国から借り受け昭和59年度事業により緑道として作り替えたとのこと。

「さくら通り」から西に向かう緑道はしばし車道が並進(自分の小山田周回練のコース一部だったりする)するので、この区間は車道を行く。


たまに緑道に入り写真撮影

緑道は散歩する人やランナーが多くいた。

並進道路は「南多摩斎場」までで、ここより西は緑道のみとなる。

と言うことで速度を15km/hほどに落とし走る。

緑道は文字通り尾根道の縦走路で、山の上を進み心地良い。道は舗装路なのでロードバイクでもふつうに走れる。が、速く走れるマシンだと面白味は少ない(ウォーキングがいちばん楽しそう)。

いつも練習している尾根幹小山長池トンネルや多摩ニュータウン通り小山内裏トンネル上を走る。なんか新鮮。この辺も丘陵を造成したニュータウンではあるものの、雰囲気は深山。しばし、立冬の紅葉色山道を堪能する。

そして小山内裏公園を抜けるS字カーブ先の鑓水小山給水所へ下る。

この給水塔南側尾根下が杉並にあった “我が母校” 移転先校の旧育e…。(笑)

ここで北へ進む「絹の道」と分岐(間違えてそちらへ少し行ってしまった)、更に進みR16に出たところが「尾根緑道」最西端。

緑道ライドはここが終着駅。「さくら通り」の東端からここまで寄り道・迷い道入れて8.79キロ。楽しい尾根旅だった。

 

自宅までの帰路は野猿街道を使った。練習走までは行かないが、向かい風ながらそこそこのペースで多摩川まで出て、多摩サイを走った。

午後のライドで多摩サイを走る頃には辺りは暗くなりはじめていた。サイクリングロード上、多くの人が西の方にカメラを向けていたので停車してそちらを見ると、「ダイヤモンド富士」(富士山と沈む太陽の重なり)を撮っていたのが分かった。

既に沈んだ後だったが、富士山を輪郭に輝く太陽の陽が美しくひじょうに印象的な光景だった。

 

練習含めた走行距離:54.08km

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