(続)3万2千キロの異音

「3万2千キロの異音」の音源は、やはりチェーンリングボルトの緩みだった。

フロントシングルのCX車は良くボルトが緩んだのでマメに増し締めしていたけど、ロードのULTIMATE号のULTEGRA FC-R8000はあまりチェックしていなかった。反省。

今回の異音、左クランクを踏むと奏でたので、左駆動系ばかり気を取られがちだけど結果はドライブ側のエラー。やはり異音追求は深いな。ww

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