CX車夏仕様 グラキン再登板

ずいぶん前、2014年に先代CX車GT号に履かせていたPanaracerタイヤ「GravelKing—グラベルキング」を再び買ってみた。

あの頃はグラベルロードがまだまだ黎明期で、通常のキャリパーブレーキバイクにそこそこ太めのタイヤを履かせ、オフロードも走ってみよう的なノリだったと思う。ゆえにGT号に履かせたサイズも26C(スリックタイプ)だった。

そしていま、“グラベルロード” or “オールロード” と言ったオンオフ両用快走自転車が登場し、国内では、まだまだマイナーではあるが世界的には人気の車種へ急成長。それゆえにタイヤ種類も格段に増え、太さも40C以上など極太系まである。

今回自分はメインCX車VITUS ENERGIE CR号にグラベルキングSK(チューブレスコンパチブル)35Cをチョイス。リムのインナーが幅広23mmタイプであることも手伝って、簡単に填められた。なお重量はカタログ値偽りなく400g。

ノブは浅く進行方向はたぶん設定されていない。恐らくは乾いた砂利敷き道の走行を想定し設計されているだろうから、マッドは難しそうだが、芝や砂はこれでも行けそう(柔らかい土は弱いかも)。太さが35Cとシクロクロス競技の規定以上ではあるが自分カテゴリーCM3であれば問題ないので、CXレースでも使えそうだ。

もちろん、ランドナータイプに少し凸した印象でボコボコしていないから、舗装路もガシガシ行けるでしょう。目測、空気圧は街乗りメインで3〜3.5bar、ダートで2barと言ったところか(パナの公式ではチューブレス時Max 5bar)。

また、タイヤの話からはそれるが、GW連休中にVITUS号の異音解消を主目的として、ドライブトレイン(シングル)をSRAM系からシマノ系に変え、チェーンリングをWolf Tooth 38tとしていたが、その後オフロード含めた200キロ走ってギアが使い切る(リアトップ11t)と判り同じWolf Toothの40tへ変更した。

Wolf Tooth 38tは5アームだったが、今回は4アームで68クランクにセット。再びパーツ箱行きとなった38tはヒルクライム用にでもしますかね。

この夏仕様(ってわけじゃないけど)VITUS号、この記事を書いている段階ではまだ走らせておらず、乗り味すごく楽しみ。グラベルとかで遊んだり、パワメ付けロード練のサブで走らす予定。

そして出走予定のCX初戦INAGI CROSS#1は早くも9月29日。ってまだ夏だよなー。

 

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【関連記事】レビュー:オールロードな35CグラキンSKの乗り味

 

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