Ion PROのライトテスト

先日買って(レビュー)昼間含めて使っているBontrager Ion Pro RTライト。テスト写真を “一応” 撮ってみた。

●1300ルーメンモード

フル充電時の連続点灯時間は1.5時間。

 

●800ルーメンモード

フル充電時の連続点灯時間は3時間。

 

●400ルーメンモード

フル充電時の連続点灯時間は6時間。

 

結果「・・・」

撮影テクの腕が良くない(写真で光度の違いを表現できていない)のだが実は写真の通り、400ルーメンモードが照明の広がりを感じる。もちろん明るさでは1300ルーメンが抜群だが、ルーメン値高=明るいとは実はならないと思った。(参考ページ

この1300ルーメンモード、まず都心で使う必要性はない。せいぜい夜多摩サイなどで800ルーメンを灯すぐらい。

無街灯の峠道では1300ルーメンは有効だろう。ただし、1.5時間(フル充電で)しか持たないので、高照度使用によるナイトライドでIon Pro RTを使うには難しい(バッテリー交換、給電灯火不可)。その場合素直にキャットアイVolt1700を使うのが良い。

しかしながら800ルーメンモード3時間は優秀だと思う。これはキャットアイの人気機種Volt800の800ルーメンモードの2時間より長い。やはりIon Pro RTは400と800ルーメンを切り換えて使うのがベターな運用方法だろう。


ガーミン連携で「点滅・自動」にしておくと昼間のトンネル走行時に点灯に変わる

ちなみにガーミンサイコン(自分はEdge 820J)との連携だが、自分の場合、ペアリングはさせているが自動ではなく手動としている。Ion Pro RTは自動調光機能がないので速度による光量可変は出来ず自動としても点滅・点灯の切り換え程度しか機能せず(昼間使用でトンネルに入るときなど点滅から点灯に変わるのでこの場合の有用性はあるが)、ガーミン純正ライトVaria UT800のような振る舞いはしないので自動を選択する意味は薄い。

ライトの本体デザインや小型化などは優秀だし、ボントレガーのライトマウントも、きゃしゃなキャットアイのそれより、がっちりしていて安定装着できる。全体的な完成度は高い製品なのでソフト面(本体のファームウェアアップデートは出来なさそうだけど…)で今後に期待したい。

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