箱ヒル翌日22日月曜。
いつもレース後はそうだが、肉体疲労は感じられない。ある意味アドレナリン分泌が続いているからなのだろう。
次はCXレースで3週間後だから、練習はしておかないとならないけど、レース直後はリカバリーも必要。
そして、恒例の疲労をデータで見てみる。
(レース日)116TSS ALT73 CTL91 TSB24(前日値18)
前回の佐久ヒル時とほぼ変化なく「疲れが少ない状態」で自分的理想。
GARMINのvivomoveストレスデータ。
という事でレース翌日はいつものリカバリーライドでゆっくり流す。
気分的に高揚感が続いているので、ついつい飛ばしがちになってしまう。そのためか車との車間など “ヒヤリハット” するシーンも今まであったし十分に気を付けて走らないとならない。ゆえ、意識的にゆっくりモードを心がける。
朝は多摩サイ〜中原街道〜環七。夜は環七〜世田谷通り〜多摩サイ。
10/22
(朝走):1:27’32 88.1TSS 783kJ
(夜走):1:01’04 51.9TSS 481kJ
ATL:82 CTL:82 TSB:11
しかし口内炎は相変わらず。トホホのホ。