月尻の丘陵練>DNFエスケープ、今朝軽め

 

月尻の10月31日夜走は、丘陵練に望むべく、決済業務などの仕事を終え、中野事務所から二子新地方面に向かうも、0:40’00/15キロ地点で体調を考え止める。練習疲労と最近ひんぱんに発作する就寝中の動悸(心拍上昇)が無関係とは思えず、無理をしないようにした。

10/31(夜走):1:20’31 112.5TSS 641kJ

R246溝口交差点にて右折。たまプラーザ方面へは行かず、府中街道を平均140ワットで多摩川原橋まで流すのみにした。
発作対策になるかは判らないが、帰宅後、ウイダーのプロテイン5000を摂って、芋煮と餅の夕飯で栄養とカロリーを多めに養う。また寝る前にも一工夫し、BCAAを少々(1g程度)体内に流し込んだ。結果、動悸は起きなかった。もちろんトレーニング及び食事との相関関係などは不明ではあるが…

そして今朝も練習は軽めにしておいた。

11/1(朝走):1:12’32 73.3TSS 456kJ

ほぼ通勤走レベルで、2?3分街道とぷち坂で、800ワット近辺でもがくのみ。よってこの記事を書いている仕事場での調子も悪くない。

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東京(全国的にか)の10月は雨が多く、台風も2本来た。しかしその割には42時間930キロの外走ができ、月間TSSも2978.0と8月2889.4TSS、9月2693.9TSSよりスコアも稼げ、結果的に練習量は案外とれた。

もちろん体調と鑑み、これが良いかどうかは微妙ではあるけど…(苦笑)