ヒルクライム佐久2017 参戦記2

9月10(日)、ヒルクライム佐久2017(男子C)に参戦。


自宅でこの記念写真撮る前に…

今回はレース前日からトラブルに見舞われてしまった…
トラブルその1は、遠征出発2時間前、後輪タイヤでスローパンクを発見。急遽チューブ交換。その2、出発時間10分前、同じくリアで今度はホイール空転時の異音。時間的に修理は無理なので安全点検のみ行う。さらにその3、Di2バッテリー残量不足…トホホ。チャージャーをザックに入れ自宅を後にする。

一路、新幹線で佐久平に。ああそうだ、長野新幹線に乗ったのは10年ぶり。サラリーマン時代の出張以来だな。

午後の昼下がり佐久市に到着し、合同庁舎で行われる出走手続きを行い、宿泊する市内ホテルへ。

早速部屋でDi2をチャージしつつ後輪のチェック。ロックリング増し締めと玉当たり調整を行ってなんとか耳障りな音は消える。明日のレースへの支障はなくなった。ふ~。早めに夕飯(パン3つ)を摂って22時に寝る。

翌朝4時に起き、パン1、バナナ1をヨーグルトドリンクで流し込む。また今回は予想1時間30分前後のレースなので、補給食を少し持つ。

マグネシウムサプリ1封、バー2本、ブドウ糖/塩タブレット3個ずつでボトルは水500mlシングル(さらに給水所補給2回受ける)。うちバーはいつも通り出走前に1本食べる。

6時45分にリアルレーススタート。まずは全体の感想だが、今回のコースは激坂は「確かに無かった」のだが、序盤とラストにキツイ坂が存在するのと、サイコン測定距離で22.61キロの連続登坂は “かなり” しんどかった。ハルヒル天神峠より脚が残りにくいレイアウトだと思った。

そして自分が用意した事前データ予想。

●事前のレース想定走行データ(計測区間距離23.0キロ)
タイム:1:16(予定平均速度18.0km/h) 平均出力:243W ケイデンス:71rpm 平均心拍:142bpm

序盤、ペースを上げてタイムを稼ごうとしたがあえなく最初のキツイ坂で敗退。先頭グループに着いていけずペースダウン。中間ポイントまでは予想時間比5分早かったが、後半ダレが出て、脚が回らなくなる。そしてラスト3キロ登坂でシャアザクのような速度域で猛烈に上がってきたレジェンド高山さんに追い越され、最後の脚で後ろについて行くも無理だった。さすがッス。残る脚を絞ってどうにかゴール。


ゴール直後の作り顔(笑)

●リザルトと計測値
男子Cクラス、ゴール105人中20位 計測チップタイム:1:21’43.477
以下サイコン値
距離:22.61km 平均速度:16.6km/h ケイデンス:76rpm
平均出力:221W(3.75W/kg)最大出力:698W(11.83W/kg)
平均心拍:135bpm TSS:142.2 運動量:1,130kJ

ケイデンスのみは71回転以上で維持できたものの、心拍には余裕あっても出力が伸びていなかった。完全に脚が残っておらず、タラレバを言えば、あと平均速度1.5キロ上げられるワット数が出せればなんとかなった。
しかし足きりDNFタイムの厳しいレースで20位は我ながら健闘したと思う。課題としては20キロオーバーの連続登坂での脚の残し方。やはり近くでは風張あたりで “もがかないと” いけないか…

●練習量(エントリー後:5月25日~)
94:41’39 3,107.25km 8988.9TSS 60,312kJ
練習落車1(雨天時。右太とも付け根打撲と擦過傷、左肩打撲)

ゴール後は長めのストレッチを行い足攣りを予防し、乳酸を抜く。またエネルギー(とマグネシウム)がかなり消耗したので、主催側で用意してあった豚汁とおにぎりをもらい食べる(ふだんは手を出さない)。


ストレッチ後、バタンQで光合成

フィニッシュ地点は標高が高いので気温は低く(ガーミン値:標高2,020m/気温14℃)ウォーマーを着込んで身体を冷やさないようにした。また、毎年出ている人に聞いたら今年は暖かいらしい。

下山は最終ウェーブでまったりと下る。ハルヒルみたいに出場選手は多くないからスムーズかつマナーを良く感じた(それでも落車事故は起きていた)。クリテリウムのライン取り練習をしながら走る。

無事合同庁舎に戻り閉会式。完走証を受け取り会場にあったGOKISOブースの森本選手のバイクを見てヨネックスを欲しくなる衝動にかられる。

そろそろ次期フレーム機材を調達せねばならないが、さすがにヨネックス/GOKISOの組み合わせはワタシにはオーバースペック。しかし山でも神速く、おきなわや全日本でも好成績の森本さん。あの身体のどこにパワーがあるんだろう???謎だ。

会場では抽選会があったが帰りの新幹線に間に合わなそうだったのでパスし、宿に戻って預けていた荷物の受け取りと着替えをして信州を後にした。

Comments are closed.

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン