練習は既にThe ENDで「ヒルクライム佐久2017」参戦に向け、明日からの遠征準備中。
そして、フィジカルおよびレストは万全だと思う（あー言い訳の余地をーw）。
まぁ、持って行く物は決まっているから、機材と装備を遠征用ザックに詰め込むだけ。
95％の自転車関係の物と5％の身の回り品って感じ。マシンの方は出発直前に主要部分の再点検をし、最終チェックはレース前の宿で。
そんな今回、初持参のものが2つ。
1つ目は「攣り」対策用の梅丹ミネラルタブレット。気休め程度だが「これで攣らんわい！」的プラシーボに期待しつつ、就眠前と出走前に食べる。
2つ目がフロアポンプ（topeak Turbo Morph G：ターボ モーフ ）。宿での整備時に「念のため用」として持って行く。なおこれとは別にレース時は瞬間パンク修理材をポッケ（もしくはSCICONエラン210）に入れ、下山用荷物にはチューブとCO2ボンベを忍ばせておく。
このポンプ、小さくて軽いがエアメータ（タイヤゲージ）付きで足固定可能。ただし、力を込めてプッシュすると本体が動いてしまう上、ホースが短く使い勝手は良くない。この辺りは携帯用の宿命だから仕方が無い。そして自分の力では7気圧が混入限界。（持って行く意味あるのか？？w）
さて天気予報は……