11月の2週目水曜日、ようやっと晴れた。久々の事務所まで+αライド。
新調したロードシューズ「SH-R171」はこの走りで本格デビュー。
脳内出走サイン完了!スタート!
違和感発生。
拇指球に力が入らない、および両足外側前方甲に高負荷がかかる。
7キロくらい走って、登り区間手前で停車。
早速最初の調整。 (>_<)
これはロードシューズ換えたときの定石だな。
一つはストラップが強すぎ。もう一つは要クリート調整。
Qファクターを広げ(左右とも)、角度ちょい内股気味(右)それに1mm後退(左右とも)という経験則設定(笑)を行い再出発。
まぁいいかって感じでその後20キロ強走り停車。
こんどはサドルの具合をみる。
金玉痛「急性副睾丸炎」だった体調仕様の前倒しサドルを少しずつ元の水平位置に戻していったが、どうもまだ金玉は完全じゃないのかな…
先生も言ってったな、「腫れは長いかもね」 「・・・・」。
いやそうじゃない。痛みなどない。あっそうかっ!
“前倒しサドルポジション” に最近自分の身体が合っちゃった。
(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)
しょうがないなぁてんで前に倒し戻す。
話変わってこの時季いつもそうなんだけど、とっても困るんだよ。
アームウォーマーが落っこちまう!パールイズミの日本人サイズ用「S」なのにぃ???。
腕長は長いままで二の腕部分が狭いタイプどっかから出してくれーーー
やはりソックタッチ作戦しかないのか……
(きょうびおっさんが使う時代なんです (>_<) )